ホントは田んぼと畑の中なんですけどね。へたっぴぃなフルート練習の不定期日誌が中心です。

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もらっているもの

昨年末にブログをはじめ、いろんな方々と交流していただいてます。
そんな中で色々と頂いた練習方法や状態や音への意識があります。

「息の通り道と脱力を意識して、その上に響きを載せていく」
:すとんさんから。
「鏡で唇の穴の形、フルートの当て方をチェック」「いつでもきしめん製造機!」
:tomomi-alooohaさん
「常に遠くまで通ることを意識しながら音を出す」:たかさんさん
「メトロノームを活用する!」:小夜子さん
他にも音楽への意識や趣味の楽しみ方、日ごろの健康まで本当にたくさんのことを
頂いているのですが、とりあえずここではフルートに限るとして
そりゃもう練習時間が足りないくらいです。(って、それは足りないんですけど..)
おかげさまで少しずつ進歩してるんだなあ
昨日レッスンにて、「メロディ」の最初の(フルートの最初の)4小節を取り上げて、
もうお先真っ暗、どうしよ~ ~ ~って頭を抱えてたんです。
そしたら先生がその部分のピアノを入れてくれました。
この部分のピアノ伴奏って、各小節の頭から和音が入るだけなんだけど
(4小節間、各小節1つずつ合計4つの和音が響くだけなの)
何て不思議! それだけで溶けちゃいました。
なんていうか、自分で頭の中で考えてるだけの休符と、
ピアノが鳴っている"間"って、こんなに違うんだ!
もちろん先生がそれはもう至れり尽くせりに合わせてくれたからでしょう。
でもでも、それだけで至福に包まれて帰って参りました。
(自分のフルートの出来はもうそっちのけですよ どうしたもんでしょ(笑)

で、帰りがけに思ったのは
①どーしよーもなく暗い顔してたんだろうなぁ だって頭抱えてたもん(笑)
②ピアノだけで溶けてくれたのはたぶん、五里霧中ながら足掻いた蓄積と、
和音一つであっさり乗せる先生の音楽性と、それから、ピアノや"間"を感じて
反応できるところに居られたのかなあ?
この最後のところが進歩なの。
だって、これまでは練習曲(音階じゃないよ)を吹いていても
息や口の中やお腹ばかりに気をとられて音楽を作るところになにも
反応できる余裕がなかった。
結果はどうであれ、反応できただけ進歩なのだ(笑)

最後に備忘録?
フレーズの始めの音。息のノイズを排除しようとするより口の中を拡げて
ノイズに響きが載るように意識。口から舌の脱力を意識して口の中を拡げる。
フォルテで力まない。上半身を楽にするのを意識して。
身体を固定していると力が入りやすいので楽に楽に。
【 2009/05/27 19:50 】

個人練習備忘録  | コメント(7)  |
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コメント

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 備忘録以下に書かれていることは、声楽発声の基本テクニックと通じるものがありますね。美しい笛の音を出すことと、美しい歌声を響かせることは、どこかで通じるものがなるのでしょうね。

 それにしても、お散歩さんぽさんの先生のピアノって、すごく音楽的なんだと思います。きっと、ピアニストとしてもかなり上手なんだと思いますよ。ピアノって、音を溶かすのがとても難しい楽器(平均律だからね)なのですが、そこを乗り越えられるというのは、なかなかの腕なんですよ。もちろんテクニックだけでなくハートも必要なわけで。

 お散歩さんぽさんは、実に凄腕の先生と音楽をやっているわけです。はい。
すとん  *  URL[編集] 【 2009/05/28 23:42 】
---  ---

進歩されているのですね。いいなあ~^^;
音が溶けるという感覚が私にはよくわかりません(汗)

>息のノイズを排除しようとするより口の中を拡げてノイズに響きが載るように意識。
いつどんな時でも一発ですーっと澄んだ音が出せるといいのですが、なかなか。この感覚、私も意識してみます。いいこと読んじゃったな(^^;)
smilekumi  *  URL[編集] 【 2009/05/29 11:17 】
---  ---

メロディーって、フルートだけだと何てことない曲なんだけど、ピアノ伴奏が付くと劇的に美しい曲になるって聞いたことがあります。
伴奏があってこその曲なんでしょうね。

先生の伴奏は出だし4小節で溶けちゃう程の威力があるのですね~。
全曲通したら…どうなっちゃうのかしら。。。

発表会が楽しみですね(^^)
小夜子  *  URL[編集] 【 2009/05/29 16:14 】
---  ---

>すとんさん
そうなんですよねぇ。すとんさんの声楽の記事がそれは勉強になるんです。
「溶けちゃった」っていうのは実は悩みが解消ってことだったんですけど、でもでも先生のピアノに救われました。すごい先生だなってホントに思います。手のひらに乗るだけで幸せになれます(笑)

>smilekumiさん
>いつどんな時でも一発ですーっと澄んだ音が出せるといいのですが
いやいや、sumilekumiさんは数発で出るからまだいいんですってば(笑) 上手になると息のノイズが響きに変わってくるからそれは消さなくっていいんだよと教わりました。まだまだ全然無理なんですけどね~。smilekumiさんなら近いかも!

>小夜子さん
そうなんですね。小夜子さんってよく知ってるなぁ。 もう全然知らない曲で四苦八苦してます。そういえば、レッスン始めてからあまりピアノと練習して無いんです。アルテ15課と1巻末の練習曲から始まっちゃったので先生のフルートとの2重奏も無し。しみじみ思いましたよ。これってもしかして難行苦行? 自分の音を純粋に聞けるのは確かだけど、先生から音楽を貰いにくいなあ。ピアノがあるだけで全然違った音楽になるんだもん。今のレッスン形態ってものすご~くもったいないんじゃないかと。。。

最初の4小節は伴奏にリズムが無いからまあいいんですが、全曲通すとどうなることやら(笑) リズムを一定にして基本テンポキープだけであっぷあっぷするよーな。。。流れのままに、感じるままに吹いていけるといいのですが、そっち方面もコチコチになってるんだよなぁ。そっちの脱力?も意識しなきゃ~ね。
お散歩さんぽ  *  URL[編集] 【 2009/05/30 12:02 】
--- 私も色々学んでます ---

 先生とのレッスンは学ぶことが多いですね。実際に出してくれる音(フルートであれピアノであれ)が磨かれた音なのにびっくりさせられますね。
 それと、音楽を学んでいる者同士の交流で学ぶことも、たくさんあります。私にとってもいい刺激になっています。
たかさん  *  URL[編集] 【 2009/05/31 00:10 】
--- 管理人のみ閲覧できます ---

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  *  [編集] 【 2009/05/31 00:38 】
--- Re: 私も色々学んでます ---

>  先生とのレッスンは学ぶことが多いですね。実際に出してくれる音(フルートであれピアノであれ)が磨かれた音なのにびっくりさせられますね。

ほんとうにそう。先生その人から音楽が流れてきますもんねえ。どこからどんな風に入れたらこんな風に出来るんだろう!と思ってしまいます。自分も、小なりとはいえ思いを持って勉強と練習して少しずつもらっていきたいものです。

>  それと、音楽を学んでいる者同士の交流で学ぶことも、たくさんあります。私にとってもいい刺激になっています。
これはもう、たかさんにはお礼ばかりです。ありがたいです。今後ともよろしくお願いします。
お散歩さんぽ  *  URL[編集] 【 2009/06/01 21:25 】

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